見つけましたね?(笑) ご存じの通りこの話はエロになります。どんなにしょぼくても18禁の扱いにしております。 なので、18歳未満の方・性的行為の表現が苦手の方・キャラが崩壊してるのに嫌悪がある方(コレはこのサイトに来てる時点でいないと思いますが)・何となく探したら見つけっちゃったという方は戻ることをお勧めします。 バッチコーイ♪待ってたんだ~♥ という方はどうぞ↓
パーティでへるぷみー!! 2.5
クロロはが包まっていたシーツを剥がした。 「ぅんにゃぁッ!!ひゃッ?!」 「猫みたいな鳴き声」 そのまま服を脱がせていく。 「うゃんっ、ふぁー・・・・ひっ!!はぅっ!!さわるの、やぁ~ッ!!」 「触らないと何もできない」 瞬く間にのドレスを脱がし終えると、下着だけになった身体に手を這わせ始めた。 「さわった、ところ、ひぅっ!!あ、つい・・・ッ!」 「何処も彼処も性感帯だな」
ブラジャーを取ってみると、既に乳房は立ち上がっており、硬くなっている。 「むね、いたい・・さわるの、や、ひぁ───ッッ!!」 クロロが乳房に少し触れただけで、は甲高い悲鳴を上げた。 「元々胸は弱かったな。これだけ敏感なら胸だけでイけるんじゃないか?」 クロロが手と口を使いの胸を弄り始めた。 手と口の容赦のない動きに、すぐに追いつめられる。
「やんっかむの、めぇっ・・・ひ、ひっぱっちゃ、だめっくぅっ!! クロロ、なんか、おなか・・・あつい~、グルグルする~っ!!」 「・・・・・・イき方が分からないのか?」 「もう、やぁ~っっ・・・」 「・・・イケないと意味がないか」 クロロの手が、下へを伸びでいく。
「くぅ?ッッ?!パンツ、だめぇっっ!!!」 「取らないと、見えないだろ?」 の抵抗を気にせず、全裸にした。 「・・・みちゃ、やぁぁ~っ!!」 残っていた意識で隠そうとするが、あっさり封じられ、濡れている秘部が曝け出された。 「ビチャビチャだな。どれくらい濡らせばこんなんになるんだ?」 「あぅ、もっ、ーぅ・・・・///
きゃぁぁぁぁぁぁぁっっっっ??!!」
クロロの人差し指が、前触れもなく膣内に入った。
「クッ、狭いな・・・・」 「きゅぅぅっ、んあっ!ひっ、あぁぁぁぁ・・・・」 膣内を動き回る指に、クロロにしがみつき必死に耐える。 「クロ、ロ・・・なんか、へんっ!!も、やぁっ」 「イきそうなんだろ?イけばいい」
「ふぅっ、やっ、うぅっ、ひっ、ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
の身体が硬直した後、ゆっくりと弛緩していった。
「はぁっ、はぁっ・・・・ ふぅんッ?!ひゅっ!!あぅ、ゃんんんっ」
休む間もなく、指が2本に増え掻き回される。 膣内を掻き回し胸を弄られ、何度も何度もイカされた。 数えれないぐらい絶頂を味わい、意識が朦朧とし出したが、身体の火照りは増していくばかりである。
「くふぅんっ・・・・・クロロー・・・・・」 自分でも何を言っているか理解していないは、唯、思いだけを口にする。 「何だ?」 「どろどろしてぐりゅぐりゅしてるの・・・・おなかのおく、へん~・・・」 「・・・・・・どうして欲しい?」 「・・・・わかん、なーい」 「・・・・指よりもいいモノ、挿れてやろうか?」 「うー?」 「変なのがマシになるかもしれないぞ?」 「ほんとー?」 ふにゃんと笑うにニヤリと笑うと、の足を左右に割開き、既に勃起した自身を宛がう。
「くろろ・・?」 「力は入れるなよ?」 「うー?・・・・・」 そのままの腰を持ち、
挿入した。
「ひっ!くあぁぁぁぁーーっっっ?!?!」
指とは比べ物にならないぐらい太いモノが膣内に入り込む。 何度もイき解されていた為痛みは少ないが、あまりの異物感に身体を強張らせる。 「蕩けそうに熱くて狭いな・・・少し緩めろ」 「くぅっっ、はっ・・・・ふぅ・・・うぅっ」 「?」 クロロの声も耳に入らず、力を入れこれ以上の異物の侵入を防ごうとする。 「・・・・・しょうがない」 クロロは挿入を一旦止め、胸弄りを再開した。 「ふにゃぁッ?!ひっ・・・・あんんんーっっ・・・・く・・・」 胸から来る刺激にの身体はドンドン解れて行く。
大分強張りも無くなった頃、クロロはタイミングを見図り、 残りを一気に挿入した。 「ひぃああぁあぁぁぁぁ-っっっ!!!」
は身体を仰け反らして声を上げた。 「ッッ・・・・凄い締め付けだ。イったか」 「はっ・・・はぁっ・・・・ふぅんっ」 「まだまだ足りないみたいだな」 クロロはイって力の抜けたを抱え直すと腰を動かし始めた。 「あっ・・・やぁんっっ、んぁ・・・・」 「、舌を出せ」 「ふ・・?・・・んぅふっ・・・・」 言われるままに舌を出すとクロロに絡め取られ、口の中も愛撫を受ける。 「ん・・・ふぅっ・・・んはっ、ぁ・・・」 上下どちらも責められ、感じやすい身体はまたもや絶頂が近付く。
「くぅっ、ふっ・・・んんーっ・・ふっ、んぁ・・・あぁあ────っっっ」 「っく、出すぞ」
がイくと同時にクロロも射精した。 ドクドクと吐き出されるモノの熱さに無意識のまま締めてしまう。 「んっ・・・あ、つぅ・・い・・・・・・ふぅ?」 その締め付けに、中にいたモノが再び硬さを保ち始めた。 「が悪い・・・まぁ、まだ俺は一回しかイってないしな。 薬が抜けきるまで時間はたっぷりある。楽しませて貰うぞ?」
空が明るくなっても甲高い声は途絶えることが無かった。
エロ話でした。 しかし、どんな催淫剤だよ・・・(笑) |