さて、ご存じの通りここはエロ話になり、18禁の扱いにしております。 なので、18歳未満の方・性的行為の表現が苦手の方・キャラが崩壊してるのに嫌悪がある方(コレはこのサイトに来てる時点でいないと思いますが)・何となく探したら見つけっちゃったという方は戻ることをお勧めします。 バッチコーイ♪待ってたんだ~♥ という方はどうぞ↓
初心者デートのはずなのにッ!?2.5
ありえないッ!! ここまで来て、普通寝るッ?! デートしてホテルに来たらセックスでしょッ!? を甘やかしたオレが馬鹿だった。 いーよ、がその気なら・・・・
勝手に抱くから。
クロロに見せるからビデオの準備もしてっと。 よし、じゃぁ、ヤりますか♪
をベットに寝かした後、服を脱がしていく。 を全裸にした後、キスをしてみる。 「・・・・・・ん、・・・・」 キスだけじゃ全ッ然起きないや。 何処まで起きずにいられるかなぁ~? 唇をそのまま首から下に落としてそこら中に花弁を咲かる。 胸に辿り着くとそっと包み込んだ。 「・・・んっ、ふ・・・・ぁ・・・・」 起きはしないまま、の身体はシャルの愛撫に感じていく。 乳首は立ち上がり存在を主張し始めた。 一旦胸の愛撫を止め、更に下降する。 太腿を彷徨った後、の足を割り開いた。 「ふーん、濡れてるじゃん?」 シャルは意地の悪い笑みを浮かべるとの秘部に息を吹きかけた。 「ふぁっ・・・・っっ、・・・・ぇ?」 あ、起きた。 が起きたことを知りながら、シャルは太腿の付け根に唇を落とした。 「ふにゃぁあッッ?!」 大きく目を開けガバッと身体を起こそうとしたが、シャルに腰を押さえられている。 「シャッ、なっなにやってッッ?!」 「んー?を、襲ってる?」 酔いが醒めたかな? 「ちょッ、顔離してッ!!っつか近づけるなッッ!!///」 「えー、なんで?綺麗だよ?食べちゃいたいくらい♪」 「た・・・ッッ、変態っすけこましっ童顔っ「今すぐ突っ込まれたいの?」・・・・だ、大体なんで私裸になってるのさ?!」 「、この状況で生意気言うのはヤって下さいって言ってるのと同意だよ?」 「ッ・・・・・」 「は素直に『イかせて♥』って「誰が言うかぁッ!!」そこまで意地を張るなら仕方がないね。
言わせるまで、だよ?」
「ッ?!ひぁああぁ~ッッ!!」 舌での秘部を犬みたいに舐めまくる。 あまりの快感には声を上げることしかできない。 「のココ、ベチョベチョだよ。舐めても舐めても溢れてくる。そんなに気持ちよかった?」 「ぅりゅ、さっ・・ひぃっ!?」 シャルは舐めていた秘部に指を挿入し、縦横無尽に掻き回す。 「ぁーっ・・・・くぅっ、や、やめっ・・・やぁあっ!!」 「のナカ、熱くて狭いね?指が喰い千切られそうだよ」 「ッッ!!/// ッッぁ!!」 はシャルの言葉に思わず締め付けてしまい、膣内で動く指をリアルに感じてしまった。 そろそろかな・・・? 「もぅっ、だ・・・シャ、ル・・・あぁんっ!!・・・・・・・・ふぁ?」 突然指の動きを止めると、は目を快楽の色に染めながら見つめてきた。 くっ、今すぐ挿れたいッ!!けど我慢我慢・・・・ 「・・・、お願いは?」 「ッ!!///」 唇を噛み締めシャルを睨む。 だから誘ってるよーにしか見えないってば・・・・ 「、どーする?このまま終わりのない快楽を味わい続ける?」 「ッッ・・・・・」 もうチョイだね。 「イきたくてもイけない辛さ、体験する?」 「・・・・・・・・・て」 「ん、なに?」
「っ、イかせてッッ!!」
「よくできました」 指を2本に増やし膣内を掻き乱す。 「あぁぁあーっ・・・・・くぅー、ひっ・・・んーっ」 んー、カワイ。 「、『イク』って言って?」 「やっ、もぅ、イクッ・・イっちゃう~ッ!!」 の身体が硬直し動きを止めた後、ゆっくりと弛緩していった。
うわ、エロいね。普段のとは大違い。 さて、ナカもほぐれたみたいだし、そろそろオレの方が我慢の限界がきてるしね。
がベットに倒れこんでクタっとしてる間に、手早く服を脱ぎ捨てる。 そして、を起こし上げ、胡坐をかいた上に座らせる。 「シャ、ル・・・・・?」 が裸になっていることに気づき、顔を引きつらせている。 もう、遅いよ? 「そろそろ、オレも気持ちよくしてほしいなぁ?」 「も、もぅムリ・・・・」 「クロロと一日中ヤってたなら大丈夫だよ」 「アレはっ、薬のせいでッ!!」 「でもオレ、のエロい声と身体の所為で、もうこんなのになってるんだよね」 の身体に擦り付ける様に動くと、ビクンッとが跳ねた。 思わず腰を浮かせようとするを抑え、の秘部に自身を宛がう。 「責任、取ってね?」
そのままを下に引き落とす。 「あぁぁぁぁぁーーーっっっっ!!」
「っ、狭過ぎな上に締め過ぎ」 血は出ていないみたいだけど、2本じゃまだ足りなかったか。 胸を扱いての意識を逸らす。 「ふぁんっ、くふ・・・・・咬んじゃ、めぇ・・・」 胸の愛撫に感じたらしく、ナカが余計に締まる。 「っ、無意識だからタチが悪いよね・・・・」 「・・・?」 それでも愛撫を続けると段々意識が其方にいき少しずつナカの締め付けが緩まっていった。 そしてが気を緩めた瞬間、
一気に突き上げた。 「ひぃぁぁぁぁーーーっっ?!!」
「くっ・・・挿れただけでイったの? 随分感じやすくなったんだね。それとも、素質かな?」 「くっ、うぅん・・・・ふっ・・」 「イったのにまだ絡み付いてくるよ?淫乱だね?」 「ッッ・・・・・///」 だから涙目で上目遣いに睨んできても煽るだけだって・・・ 「期待には応えないとね」
腰をゆっくり動かし出すと同時に愛撫も再開する。 「ぃゃ、どっちも、はぅっ・・・やぁぁー・・・」 言葉とは裏腹にの膣はシャルを奥へ奥へと導こうとする。 「グチュグチュいってるね。嫌ならどうしてこんなに音がするのかなぁ?」 「い、言うなッッ///] 言葉責めにすると羞恥心で涙を溜めて睨んでくるんだけどさ、
もっと啼かせたくなるよね♪
でも、今はそろそろマジでオレがヤバくなってきたから後にしよ。 腰の動きを早くするとの嬌声も高くなる。 「あぁぁ・・・んん、ひっ・・・ぅんっ・・・いゃぁ・・・」 「・・・・・そろそろ、イクね?」 そう言って、ラストスパートをかける。 挿入が早くなり、より一層深く突き上げられた瞬間、 「ひぁぁぁあぁ───っっ・・・・ッ!!」「くっ・・・・」 二人同時に果てた。 シャルの精子がドクドクとの膣に流れ込む。 「・・・ふ・・ぅん・・・・ッ?!」 その違和感に思わず力を入れると、中に入っていたシャルが大きくなった。 「っふぁ?!」 「今のタイミングで締め付けちゃ、こーなるって・・・・ あーあ、また責任とって貰わないと」 「むっ、もぅ、挿れにゃぁッ?!」 突然突き上げられて言葉が変になる。 「何?『挿れといて』?いいよ。喜んで」 「違ッ!!シャ・・・あんんっ」 「大丈夫。オレ、5・6回は余裕だから。2・3回抜かなくても平気だよ」 「ッッ?!?!む、むり・・・」 「も若いんだし、まだまだイケるよ。
逃がさないから」
「・・・・・・・・」 いっぱいいっぱーい、美味しく戴いちゃお♪
シャル逆襲編 シャルは鬼畜・エロい・Sですねぇ・・・言葉責めが多かった(笑) でも、どっちかって言うとクロロの方がやりそう。前回が薬で主人公がラリッてたからしなかっただけだと・・・・ |