下ネタだよー、大丈夫？

寧ろOKって人はドウゾ。

シズ　「はどーなの？」

夢主「へっ？」

シズ　「クモをどう思ってるの？」

夢主　「どうって・・・・家族に一番近い感じではあるけど・・・・うーん？」

シズ　「SEXしたいと思うの？」

夢主　「ふぁいッッ？！？！」

パク「あら、シズク知らなかったかしら？は団長とシャル「パクゥッ？！」別に今更隠す必要ないじゃない」

隠す必要はなくてもバラす必要もないじゃんかッ！！

シズ　「団長とシャル？よりにもよってなんであんな2人と？しかも２人共なの？顔がイイから？面食い？身体の相性が良かったの？SEX上手いから？」

シズクさんお願いもう少し歯に衣着せて・・・・

マチ　「シズク、突っ込み過ぎだよ。が真っ赤じゃないか」

シズ　「・・・・・不思議～、コレぐらいで赤くなるのに2人と付き合っていられるの？」

夢主　「付き合ってないもん・・・・・・・・・」

パク　「は少し特別なのよ」

シズ　「特別？セックスフレンドか玩具とかと思ってるんじゃないの？」

パク　「少なくとも、セックスフレンドとは思ってはいないと思うわ」

マチ　「なにせあの2人が中々本気では手を出さずにいたよ」

パク　「関係を持った後も全く飽きる様子もないわね」

シズ　「へぇー、ホントにお気に入りなんだ？」

夢主　「違うよ、きっとただ今までになかった反応だからちょっかいかけてくるだけだって」

パク　「あら、シャルがあんなに独占欲剥き出しにするのは珍しいコトなのよ？」

マチ　「団長にしたって、ここまで傍に置くコトはなかったよ？仕事終わって解散後も連れて行くなんて」

シズ　「ふーん、の身体がイイのかな？感度イイの？」

夢主　「そ、そんなの知る訳ないじゃんッ！！」

パク　「そんなの、あの2人が開発してるに決まってるじゃない 」

パ、パクお姉様ッ？！

マチ　「そうだね、会う度にどんどん色気が増してるしね」

そんなの出した覚えも増した覚えもない・・・

シズ　「んじゃ、自分好みに作ってるんだ」

マチ　「団長とシャル、ホント変な所で似てるからね」

シズ　「でもさ、どーして取り合いにならないの？」

パク　「2人で協定結んでるのよ」

シズ　「んじゃ、違うヤツが手を出したらヤバそうだよね。普通に1ヶ月ぐらい監禁しそう」

シズク、笑い事になんない・・・・

マチ　「アイツ等その辺鬼畜だし、自分達無しじゃ要られない身体にするとか言いそうだね」

・・・・・・・・・・・・・

パク　「・・・・その様子じゃあ、言われてるみたいね」

・・・・はい、よく言われてます。

マチ　「ホントかい？はぁー、そこまで拘束すようになるなんて・・・・・・・・人は変わるもんだね」

シズ　「それだけ拘束してるのに恋人じゃないの？」

夢主　「・・・・だって、クロロもシャルも私に対しては子どもがおもちゃに対する独占欲を見せてるようなモノだよ？愛情とかじゃないもん。私も2人のコト好きではあるけど“Love”じゃなくて“Like”だと思うし・・・・・・」

シズ　「じゃあの方は2人のコトはセックスフレンドだと思ってるの？」

夢主　「んなコト思うわけないじゃん！！」

シズ　「だって愛情じゃないんでしょ？なのにSEXはしてるの？」

夢主　「・・・だって関係は変わらなかったし、拒絶するほど嫌な訳でもないし、気が付いたら止めれる状態じゃないし・・・・・」

パク　「シズク、あまりを苛めないの」

シズ　「えー、苛めてないよー？」

マチ　「気持ちなんて本人達が納得してたらいいんだよ」

シズ　「まー、いーけどさー」

よし、この話は終わりそうだ！マチ、感謝！！