さっきのよりもっと下ネタだよー、大丈夫？

寧ろOKって人はドウゾ。

シズ　「あ、それならさ、団長とシャルってSEX本当に上手いの？」

夢主　「ッッゴホッゴホッ？！？！」

シ、シズクさん？！

マチ　「あ、それあたしも聞きたい」

パク　「私も聞きたいわ」

マチ、パクまで・・・・・・

パク　「だってアレだけに対して色々言ってるのよ？本当に気持ち良くして貰えてるのか気になるじゃない」

マチ　「来るまで女癖悪かったんだよ？今もイイとは言えないけど。アレだけとっかえひっかえしてたんだからある程度は実力も伴ってるんだろうけどさ、これで下手だったら笑える」

シズ　「さっきの時だって特に話してくれなかったし、どうなの？」

夢主　「あの、お姉様方・・・・・・？」

な、なんで両腕共持たれてるのかな？マチ、シズク、なんで私の腕を持ってるのかな～？放して欲しい、なぁ～・・・・・・

マチ　「？」

べ、別に気にする必要ないじゃな、い？

パク　「、教えて？」

あっあの、パクお姉様、笑ってるけど目がマジです、よ・・・？

パク　「ね？」

そっそんなコト言われてもッッ・・・・・

夢主　「わ、私・・・・クロロとシャルとしか経験ないから上手い下手なんて分かんない・・・・・///」

マチ　「そんなの、自分が感じるか感じないかだろ」

パク　「絶対に解さずに挿れたり嫌がってるのに無理矢理挿れたりしてないわよね？」

シズ　「あー、前戯面倒臭がるヤツってサイッテーだよねー」

いやうんだからさあのねえっとそのさ・・・・もう少し、オブラートに包んで欲しいかな・・・・・

夢主　「痛くは・・・ないし、色々シて貰ってるってゆーか・・・・・（されまくってるってゆーか）///」

パク　「もちゃんとイかせて貰ってる？」

シズ　「ヤるだけヤって自分だけイって終わりって最悪だねー」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夢主　「・・・・・・・・・だ、大丈夫・・・・・・・・・・・/////」

いつも、気が狂いそうになるぐらいまで・・・・・・・

シズ　「ふーん・・・・・んじゃ、やっぱ上手いのは確かなんだ？」

夢主　「も・・・・・赦して・・・・・・///」

パク　「はいはい、今回はコレくらいにしておきましょ。さ、少し早いけどそろそろ仮宿アジトに戻りましょうか」

・・・・・・・え？

シズ　「皆は残って何してんだろーねー？」

・・・・・・・・・・・今回、は？

マチ　「しょーもない話でもしてるんじゃない？」

・・・・・・ちょ、ちょっと～ッッ？！