ボーイズトーク1


※女性陣は買い物中で男性陣のみ。

 

ノブ 「おいフィンクス、もっとエロいモノねーのかよ?」

フィ 「あぁ?!勝手に漁っといて文句言うんじゃねぇノブナガ」

ノブ 「だってこんなチマチマ見えるかどうかみたいな奴なんて面白くねぇじゃねーか」

フィ 「まぁ、ソレは確かに微妙なヤツだったけどよ」

ウボ 「やっぱバーンって見えてる方がいいよなぁ」

フラ 「・・・・・お前等、あんまり大声で言ってると女達が帰ってきたら煩いぞ」

フェ 「違うねフランクリン、の耳に今の会話入たらよ」

ノブ 「だよなぁ、アイツ来てからガミガミ言うよーになったよなぁ・・・」

ウボ 「今までは全然気にしなかったのによぉ・・・」

フィ 「当たり前だ。こんな話、に聞かせるなよ」

ウボ 「お前はの父親か」

フィ 「ち、違ぇよ!!ただ、聞かせるよーな話じゃねーし、何より、パク達の耳に入ったら・・・・・」

ノブ 「そんなんで怖がってんじゃねーよ」

フィ 「テメェはが関わった時のパク達の恐ろしさを少ししか味わってねーからそんなセリフ言えんだよ!!」

ノブ 「へーへー、がいる時に話さなけりゃいいんだろ」

フィ 「話してたコトがバレても五月蝿ぇんだよ・・・・」

ウボ 「んなの、誰も話さなきゃバレねぇーだろ」

ノブ 「大体、アイツ等買い物行ったんだろ。あと3時間は帰って来ねーよ」

ウボ 「そうそう、女って買い物には目がねぇよなぁ・・・・・」

フィ 「そーだな」

 

フィ 「・・・・・・・・

ウボ 「ん?フィンクス、どうかしたのか?固まってんぞ?」

フィ 「い、いやっ、なんでもねぇッ!!」

ノブ 「なんかイイ女でも載ってたのかよ?・・・・・あー、に似てんなこの女」

フィ 「べ、別にそんなコト思ってねぇよ!!」

シャ 「どれがに似てるの?・・・・・・・・・目が可笑しんじゃない?団長も見てみてよ」

クロ 「ん?・・・・・オレもあまり似てるとは思わないな」

ウボ 「そーかぁ?そこそこ似てんじゃねぇ?顔立ちとか、雰囲気とか」

シャ 「似てないよ!!はもっと肌はきめ細かいし吸い付きたくなる様な触り心地だし色白だし顔も整ってるし唇だって美味しそうだよ!!」

クロ 「胸ももっとあるし形もいいし色も綺麗「そこまで言う必要ないだろ団長!!」フィンクス煩いぞ」

ウボ 「へぇ、あんま肌露出してねぇから気付かなかったが意外とスタイルいいのか」

ノブ 「オレはもうちょい色気がある方が好みだね。お、この女、シズクに似てねぇ?」

ウボ 「あー、ノブナガはシズクが好みかよ?」

ノブ 「おー、結構よくねぇか?スラッとしてる割に胸デケーしよ」

シャ 「でも天然ってゆーか物忘れ超激しいよ?」

ノブ 「女は少しバカな方がカワイんだよ」

フィ 「胸はもっとデカイ方がよくねぇか?」

ウボ 「んじゃフィンクスはパクノダの方が好みか?」

フィ 「いや、もーちょい尻もバーンとデカくてムチムチしてる方がいいな」

クロ 「しかし、あのスタイルは中々のモノだぞ?気を使ってるのがよく分かる」

ノブ 「体型がよくっても性格がなぁ・・・・もっと従順な方がよくね?」

ウボ 「それならマチも気ぃ強過ぎだよな」

シャ 「だよねー、あそこまで気が強いとオレはちょっと遠慮したいな」

ヒソ 「アレくらい気が強い方が楽しいじゃないか♥」

フィ 「うっせぇヒソカ、話に入って来るんじゃねぇ」

ヒソ 「でもさ、考えてごらん♠あの目に涙を溜めて頬を上気させコチラを睨みながらも見上げられてごらんよ、ゾクゾクしないかい?」

フィ・ノブ・ウボ 「「「(・・・・・・う、ちょっといいかも)」」」

ヒソ 「それに、屈辱に震えながらも快楽に染まっていくんだよ?」

フィ・ノブ・ウボ 「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」

ヒソ 「クックック、イイだろ?」

フィ 「べ、別に興味ねーよ!!」

ノブ 「何にも思うわけないだろーが!!」

ウボ 「ちょっといいかもとか思ってねーからな!!」

ヒソ 「クックック、そうかい?♣」

フェ 「ヒソカの趣味なか興味ないよ。ただ、胸小さい方が感度良い言うね」

ノブ 「んじゃ、マチが一番感度イイのか?でも胸もタッパも小っちゃ過ぎねぇか?」

ウボ 「オレからしてみりゃ殆どのヤツが小っせぇけどな」

フィ 「ウボォー、テメェは図体がデカ過ぎんだよ」

ノブ 「ってか、クモの女共はある程度男喰ってるじゃねぇか、もうちょい慣れてねぇヤツの方がよくねーか?」

ウボ 「アイツ等も何だかんだ言って男の周期早いもんな」

フェ 「昔の男について色々言うてたコトあるよ」

フィ 「どうせボロカスに言ってたんだろ?」

フェ 「否定はしないね」

ウボ 「ヒッデェなぁ」

シャ 「堕ちた男がそれまでの男だったってコトでしょ」

フィ 「オレだったらアイツ等は選らばねぇけどな」

ノブ 「違いねぇ」

フラ 「お前等、そろそろ止めておけ・・・・」

ノブ 「何だよフランクリン、別にアイツ等はまだまだ帰って来ねぇから大丈夫だって」

フラ 「オレは知らんぞ・・・・・・」

 

 

 

 

言いたい放題の男性陣。(主に強化系)
ボノ・コルは遠巻きに傍観、フランは止めるのを諦めました。