ボーイズトーク2


ウボ 「んじゃは?クモに入ってる訳じゃねぇし、性格もそこまでキツくねぇだろ。話じゃ意外とウマそうな身体みてぇだし」

ヒソ 「確かに、カナリ美味しそうだよね♦」

フィ 「・・・・おいヒソカ、に手ェ出すんじゃねーぞ・・・・・

ヒソ 「クックック、何故だい?が自分から身体を開くならいいだろ?恋愛にも口出しをするのかい?♦」

男性陣 『(お前の場合、恋愛じゃねーだろ)』

フィ 「誰がテメェなんかにをやるかッ!!」

男性陣 『(そしてお前は父親か・・・・・・)』

シャ 「そーだよ、誰がをあそこまで育てたと思ってるのさ?!」

フィ 「シャル、テメェの育てたは意味合いが違うだろーが!!」

シャ 「んじゃ開発」

フィ 「尚更悪ィッ!!」

シャ 「えー、でもホントに大変だったんだよぉ?変に身持ち堅いしさぁ」

クロ 「コッチが口説いても抵抗ばっかしていたな」

フィ 「団長まで入ってくんじゃねぇ!!」

ウボ 「へー、シャルだけじゃなくて最初は団長にもオチなかったのか?やるじゃねーか」

ノブ 「でもガキだったろ?色気が通じてねーだけじゃねぇの?」

シャ 「中身20歳以上だよ。あれでも」

ノブ・ウボ 「マジかよッ!?」「あれで?!」

シャ 「まぁ、キスもしたコトない天然記念物だったけどね」

クロ 「色気もない事しか言わない」

フィ 「身体がガキで色気もねぇヤツにセクハラしまくってんじゃねぇよ!!」

シャ 「だって反応がすっごく面白かったんだもん」

クロ 「今までいなかったからな、あんな反応」

シャ 「言い寄ってる男が抱きしめてるのにそのまま寝るしさ」

クロ 「口説くと鳥肌立ててたな」

シャ 「キスしてって言ったらホッペにチュッ、だよ」

クロ 「そのくせ、間接キスは全く気にしないし」

シャ 「エロいコトしたらすぐ怒るし」

クロ 「裸で抱きついてきたけどな」

シャ 「団長、その時でも手は出せてないじゃん」

クロ 「まぁな」

ノブ 「・・・・・なんか面倒臭そうだな、よくそんなヤツに手を出したなぁ」

シャ 「ギャップが凄いんだよ、少し長くキスしただけでクテンとするし」

クロ 「一度コトを始めると雰囲気がガラリと変わって色っぽくなるぞ」

シャ 「声も甘いしさ」

クロ 「耳元で囁くと顔を真っ赤にして可愛い声で鳴くな」

シャ 「目もさ、扇情的になるし」

クロ 「胸も柔らかいし何より感度が良い」

シャ 「最近じゃどこを触ってもカナリ反応するようになってきたしね」

クロ 「無意識に煽ってくるのは中々クるぞ」

シャ 「何度ヤってもナカは狭くて熱いし、動かすと無意識に締め付けてくるしマジ気持良「シャルもうそれ以上しゃべんな!!」・・・・フィンクス耳元で怒鳴んないでよ」

ヒソ 「ソレは是非とも一度味見してみたいねぇ、摘み食いだけでもとても美味しそうだ♥」

フィ 「ヒソカ、に手ぇ出すっつーなら容赦しねぇぞ・・・・

ヒソ 「クックックッ、怖い怖い♦でも、クロロやシャルナークがそこまで言うんだから、危険を冒す価値はあるかな?♣」

フィ 「テメェ・・・・・・







ウボ 「ってそんなにイイ身体してんのかぁ。ヒソカじゃねぇけど、一度ぐらい味わってみたいもんだな」

ノブ 「だよなー、クモの女共は身体はイイんだけどどいつも気が強くて可愛気のねぇヤツ等ばっかだしよー」

ウボ 「 ならは抵抗してもカワイーもんだろうな」

ノブ 「今度パクやマチがいない時に少し手を出してみっかぁー?」










あれ、さり気に狙われてる?
夢主危うし?