パク　「まぁ、随分と盛り上がっているようね・・・・・？」

男 　『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

フィ　「・・・お、おぅ・・・・は、早かった、な・・・」

マチ　「あたし等が早かったら、何か都合が悪いコトでもあったのかい？」

フィ　「べ、別に・・・・」

クロ　「・・・買い物は、有意義にできたか？」

パク　「えぇ、とても楽しい買い物になりましたし、色んな人達の『思い』も聞けましたしね」

クロ　「そ、そうか・・・・・・・」

シャ　「れ、連絡くれたら、迎えに、行ったのに・・・・」

シズ　「物忘れが激しくて忘れてたの」

シャ　「い、いや、そう・・・・・・？」

ノブ　「い・・・・いつ帰って、来てたんだ・・・・？」　

パク　「そぉねぇ・・・・『に似てんなこの女』辺りからかしら？」

ノブ　「・・・・・・・・・・」

マチ　「誰が『屈辱に震えながら快楽に染まる』んだろうねぇ？」

ヒソ　「・・・・・・・・・・・・♠」

パク　「あと、『誰が』『誰に』手を出すのかしら・・・？」

マチ　「そこでもヤケに盛り上がってたみたいだね？」

シズ　「大体、私達にも選ぶ権利はあると思うだけど」

男　『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

マチ・パク・シズ　「「「覚悟は・・・・・いいかい・かしら・よね？」」」

フラ　「だから止めろって言ったんだ・・・・」

夢主　「・・・・・・・男って、やっぱ馬鹿ばっか」