天災は忘れる前にやってくる45


絶の達人でシロガネが敵愾心を見せないでココに来るヤツ等?

んなの、

蜘蛛みんなに決まってるじゃん?」

「あ?知り合いか?」

「そーみたい」

周りからクロロ・シャルナーク・パクノダ・フィンクス・フェイタンがガサゴソと出てくる。

「ちょっと、オレがいない間に何浮気してんのさっ?!」
、知らないヤツについて行くなって言ってんだろッ!!」
、その生物オマエのか?」
、あれ程きちんと食べなさいって言ったのに」

・・・・・あー、久々だ。

「シャル、浮気なんてしてないし、そもそもシャルと付き合った覚えも結婚した覚えもないから浮気って言わない。
フィン、知り合ってからついて行ったの。
フェイ、そうだよ。私の念獣でシロガネって言います。
おかえり、パク。食べ物が減ってないのは途中から外で過ごしてただけで、きちんと食べてたから安心して」

 

「・・・・コイツ等が前に言ってた一緒にいるヤツ等か?」

「そー」

、コイツ誰?」

シャルがジンを睨み付けながら尋ねてくる。

「ジン・フリークス。こー見えても二ツ星ダブルハンターです」

「こー見えてもは余計だ」

「ジン・フリークス・・・・ルルカ文明遺跡の発見者か」

「コンゴ金脈の発掘もしてるよね?」

ジンの名前にクロロとシャルが反応する。

「スゲェ奴なのか?」

三ツ星トリプルに最も近いと言われている奴だよ。でも未だにならないんだよね」

「申請すんのメンドくせぇじゃねーか。大量の書類書くのなんてまどろっこしい。二ツ星でさえ、面倒臭かったのに」

マジで面倒臭がってるだけなんだ?

「そのジン・フリークスが何故ココにいる?」

「あー成り行きだ」

「修行してもらってたの」

「ほう?強くなれたか?」

「前よりかは」

なれたと思うよ?

「ウチのモノが世話になったようだ。礼を言う」

「礼を言われることはしてないし、オレがしたくてしただけだ。

それに、のことを考えるなら、置いて行くにしてもこんな物騒な噂が流れてる所よりもっと安全な所にしたらどうだ?

まぁ、噂が流れ始めたから何もなく過ごせていたのかもしれないけどな」

物騒な噂・・・?

「ジン、噂って何?」

「一ヵ月ぐらい前から、この森に入った人間は一人残らず帰って来なくなったらしくてな。魔物が棲みだしたと言う噂が立ち始めた。

まぁ、実際の所は盗賊か何かの仕業だとは思ってたけどな」

・・・・・時々出掛けてると思ったらそんなことしてたの?

「通るついでにいたら捕まえて行こうと考えてる矢先にに会った」

じゃあ、最初会った時は疑われてたの?

「話してすぐに違うと分かったけどな」

「で?その噂の犯人とやらは見つけたのか?」

白々しい。いるじゃん?目の前に。

「さぁな。元々、密猟者ぐらいしか入らない場所だし、近付きさえしなかったら特に問題はなさそうだから放っておく。

森の外に行ってまで殺しに行かないだろうしな」

・・・・フェイタンとかはしそうだけどね。

「何よりこのレベルの念能力者を8人9人相手にするのは厳しいからな」

 

 

「「「「ッ?!」」」」

 

・・・え?まだいるの?

「流石だな。いいだろう。ユキも世話になったようだしこちらも戦うとなると無傷では済まなそうだしな」

クロロの言葉でまだ隠れていた者も出てくる。

 

「団長、オレは戦ってみたいぜ!!こんな強そうなヤツ滅多に会わないからな!!」

「ウボォーギンの言うコトにオレも賛成だぜ、団長」

「ワタシもしたいね」

「オレもしてぇな」

「ノブナガ、フェイタン、フィンクス、オレが先だからな」

「ズリいぞ、ウボォー」

「ここはジャンケンだろ」

「順番決めにヤルか?」

「止めな四人とも。今団長が止めたばっかじゃないか」

「マチの言う通りだ。ココでやるのはマズイ」

「そーだよ、忘れたの?森に入る前に暴れるの禁止って言われてるじゃん」

「ちょっとぐらいイイじゃねぇか」

「貴方達だと“ちょっと”で済まないから言ってるの、諦めなさい」

「「「「ッチ・・・・・・」」」」

 

相変わらず戦闘が好きだね。

えーっと、出てきたのが・・・・

ウボォーギン、ノブナガ、マチ、フランクリン・・・って初期メンバー勢揃いじゃん?

 

 

の連れも来たことだし、オレもそろそろ行くかな。

あまり同じ所に留まると見つかっちまうしな」

「あまり弟子をいじめ過ぎないようにね?」

「ハンターたるものオレぐらい見つけて見せろってーの」

それが難しいから言ってるんじゃん・・・・

「じゃあな、。何かあったらいつでも連絡してこい」

ジンが少ない荷物を整理し、肩に担ぐ。

「電源入れててね?充電小まめにしてよ?」

イメージ的に滅多に充電しなさそう。まぁ、ココの携帯はかなり電池長持ちするけど。(そして私のは充電不用だけど。どうなってるんだろうね?)

「・・・・・・善処する」

やっぱり・・・

「バイバイ」

「おう。

あ、あの話考えとけよな?

じゃーな」

駆け出すとすぐに見えなくなった。

 

 

あの話って・・・・ゴンかカイトのアレ?

「なにあの話って?」

「・・・・・何でもない」

シャルにバレたらまた煩いしな・・・・

「えー、何々~?なんで隠すの?

はっ、まさかアイツの愛人になれって言われてるんじゃないだろうね?!

はオレのなんだからオレ以外に身体開いたらダメだからねッ!!」

訂正、言わなくても煩かった・・・・

「えぇい煩いッ!!なんでそんなコトしか思いつかんのかッ?!

第一、シャルのモノになった覚えもないしシャルに身体開くつもりもないッ!!」

「なんだ?シャルの片思いかぁ?」

「けけっ、こんなガキに振られて色男も形無しだなぁ?」

「ウボォー、ノブナガ、

 

いい度胸だね?

 

「オ、オレは疑問に思っただけだぜッ?」

「べ、別にからかったつもりは・・・・」

「ノブナガ、

 

あとで覚えておきなよ?

 

「(ホッ)」

「何でオレだけなんだよッ?!」

 

 

 

 

いっぱい出てくると誰が話してるか分からない・・・・・
想像で当てて下さい(笑)